5月29日 第8回例会


◎現職の先生、そしてこのサークルの設立者のお二方が来てくださいました!


①アイスブレイク:以心伝心ゲーム

お題は「夏といえば」「ジブリといえば」「アイドルユニットといえば」の3つ。

2問目までは同点でしたが、「アイドルユニットといえば」というお題で一気に男子チーム(?)のチームワークが乱れ敗北。女子チーム(?)の勝利です。


②R&S

「思い上がった瞬間に、没落は始まる」

「それは錯覚だよ」

という文章を読みました。

自分の体験談を交えて語ったり、謙虚な姿勢を忘れない教師になりたいなど、多様な意見が出ました。


③特別支援

「授業中に同じ下敷きをいじり続けて音を出してしまう自閉症スペクトラム(旧アスペルガー症候群)の子をどうすべきか」について学びました。

同じ下敷きをいじり続けてしまうのは、「こだわり行動で安心を求めているから」ということがわかりました。

対処法としては、

⑴まずこだわりを認めてあげること。そしてそのこだわりが周りにどのように認知されているか教えることです。

⑵その上で、行動のどこまでがセーフかラインを決めてあげること(下敷きを触る←セーフ、触って音を出す←アウト というように)

⑶また、代わりの行動を教えてあげることが必要です。しかし、押し付けるのではなくいくつかの案から子どもに選択させてあげることが大切だとわかりました。

そして、褒める時も視覚支援が役に立つということがわかりました。

「視覚的にほめること」は音声という雑情報を入れることなく、スッと理解できるそうです。

他にも「漢字の書取など手を使う作業を取り入れる」などの意見も上がっていました。

先生は「授業は1対1ではなく他の生徒もいるので、予めアウトとセーフのラインを決めるのはとても大切」だとおっしゃっていました。

また、「一つの選択肢だけではなく、今日出た意見を蓄えて、対処の引き出しを増やして欲しい」ともおっしゃっていました。


④話す・聞くスキル

5分間の練習のあと、1年生を初めとするサークル新メンバーが挑戦しました。

先生の熱い指導が炸裂しました!

「言葉は短く」というのが今回のキーワードでした。

言葉を長くして指導するのではなく、短くテンポよく指導する方が生徒もやりやすいということに気がつくことができました。


⑤模擬授業(先生、高校英語)

先生の模擬授業でした。

突然のスピーキングから始まりびっくり!

しかし、皆どんどん授業にのめり込んでいきました。

↓こんな感じでした

Where did you go to last night?

I stayed home. 

What did you do?

リラァーックスド

また、終わったあとには改善すべき点はどこか?という先生からの問に何人かのメンバーが答えました。それを参考に、今後も授業を改善していくそうです。


今回の例会は、ゲストの方々から非常に有益なお話を伺うことができました。

特に「言葉は短く」というのは今後の課題となりそうです。

とても実りのある例会になりました!!

 


 


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