根本正雄先生「運動神経をのばす体育教え方講座」

2013年2月26日(火)、早稲田奉仕園にて根本正雄先生にお越しいただき、「運動神経をのばす体育教え方講座」を開催しました。

 

根本正雄先生は体育教育界で重鎮の先生で、全国各地の研修会で講師をされています。著書・編著も多数。

雑誌『楽しい体育の授業』(明治図書)の編集長もされています。

 

今回、その根本先生には、

「体育ローテーション」という独特の運動指導法で有名な、福岡県の「長丘幼稚園」の実践を解説していただきました。

 

長丘幼稚園は、毎朝「体育ローテーション」といって、鉄棒、うんてい、跳び箱などさまざまな運動を次から次へと行う実践がされています。

子どもたちの運動能力は全国レベルをはるかに超えており、今最も注目されている幼稚園の一つです。

 

今回その体育ローテーションのDVDと解説書を根本先生が制作され、「学生さんにもぜひ見てほしい」とのことから、この会が実現しました。

 

運動の「基礎技能」とは何か、子どもの運動神経を育てるにはどのような運動が必要なのか、

DVDをストップしながら解説してくださり、時には実際に動いて体験してみる、ということもありました。

幼稚園での実践ですが、小学校の体育・中学校での部活指導でも十分通じるものでした。

 

~参加メンバーの声~

 

・本日は参加させていただきありがとうございました。小学校で体育を専門に教員になりたいと思っています。小学校に入る前の段階でここまで運動能力がついていることに本当に驚きました。気づくことある?という根本先生の質問に気付けないところばかりでしたが、こんなところに気を付けているんだ!ととても勉強になりました。大学では学べない貴重なことをたくさん教えていただきました。ありがとうございました。(1年・女性)

・私は体育が大の苦手で、跳び箱も逆上がりもできません。
足も遅いので、体育の時間が苦痛でしかありませんでした。
もっと早く、こんなに楽しい体育をしていただける先生に出会いたかったです。
子どもたちに、なぜその運動がいいのか、根拠をもって授業できるようにこれからも学んでいきたいです。(1年・女性)

・私は体育が苦手で、体育の授業は嫌でした。
しかし、今回の根本先生の「この運動はこんな意味がある」と教えていただいて、すべてが次の運動につながっていたのだと知りました。
私が教員になった時も、「次にこんな運動ができるようになるためにやってるんだ」ということを子どもたちに伝えていけば、子どものやる気を引き出すことができるのではと感じました。一番印象に残っているのは「笑顔がステキな先生だから安心して跳べる」という根本先生のお話です。私も素敵な笑顔の先生でいられるようにしたいです。

(1年・男性)

 

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